ニュース・イベント

Student Spotlight #1: ミャンマーから日本へ – William Htaik

🎓 Student Spotlight #1: ミャンマーから来た William さん

 

💬 William さんは、岡山大学の英語ベースのリベラルアーツプログラム「グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)」に所属する4年生の学生で、卒業後は日本でのキャリアをスタートさせる予定です。これまでの日本での留学生活についてお話を伺いました。

 
*****
 

なぜ日本で学ぶことを選んだのですか?

🍯 日本文化に興味があり、学ぶ機会がたくさんあると思ったからです。父が日本にハチミツを輸出していることもあり、私にとって良いチャンスだと感じました。

 

日本に来てから生活はどう変わりましたか?

🌱 日本語力が大きく伸びましたし、卒業後の就職も決まりました!将来は日本とミャンマーの間でビジネスチャンスをつなぐ役割を果たしたいと思っています😊

 

最近の趣味は何ですか?

📸 写真を撮ることにハマっています!最近カメラを買って、人物のポートレートを撮るのが大好きです。人を写すことで写真に命が吹き込まれるような感覚があって、特にストリートフォトグラフィーに魅力を感じています🏙️

 

どのようなプロジェクトに取り組んでいますか?

🌍 日本各地の模擬国連(MUN)に参加してきました。最初は友達に誘われて参加したのですが、今では岡山大学のMUNサークルのメンバーです。

さらに、今年4月に中国・四国地方初となるTEDxイベント「TEDxOkayamaUniversity」を主催しました!とても光栄でワクワクする経験で、岡山大学および地域社会にインスピレーションを与えるスピーカーやアイデアを届けられることが楽しみです。@tedxokadai もぜひチェックしてみてください!

——————————–

ℹ️ Sources:
+ https://studyinjapan-asean.jp/experienceinjapan.php?page=studentvoice&id=64
+ https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/students.html

ページトップへ戻る